猫がかかる病気 3
●慢性胃腸炎
腸管に寄生するコクシジウム、条虫、回虫などが多数寄生(子猫に多発)の場合、感染病の長期間経過した場合、慢性の腎炎に伴う尿毒症、うっ血性心不全、肝硬変および消化酵素の欠如、食事性アレル
ギーなどの病気によって起こします。
持続性または間歌性の下痢、痩せる、多渇などがあります。
急性・慢性の上気道炎-喉が刺激を受けて咳をしたり(喉の粘膜が過敏になったため)、嘔吐をします。
この他、急性膵炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腹膜炎、腎不全、幽門の機能不全、胆管のけいれん、子宮蓄膿症などの病気などによって起こります。
また、不適当な食事、自動車による車酔いなどでも起こります。
激しい嘔吐をする場合は、以下のような病気が考えられます。
前述の嘔吐の急性・慢性胃腸炎を起こした場合には出現してきます。
●急性中毒症
食物あるいは異物に付着、混入した化学的な毒物や細菌が出す毒物、殺虫剤、農薬などの劇毒物によるもの。
また、薬品の過剰投与によって起こります。